私の専門は泌尿器科です。泌尿器科では腎臓、膀胱、前立腺、男子精巣などを扱っていました。尿が出にくい、尿がちかい、尿がもれる、血尿がある、体がむくむ、このような症状がある方は、一度診察にいらしてください。
腎臓疾患に関する病気としては、高血圧、高尿酸血症、糖尿病、高脂血症などの生活関連病と非常に関連しており、その分野でもできる範囲での治療は可能であります。
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よくある質問
Q1 先生の専門は何ですか?
A1
Q2 診療科目は何ですか?
A2
内科、泌尿器科、外科、皮膚科を掲げております。専門は先ほど述べた泌尿器科でありますが、その他の科も診察します。治療処置ができる場合は行いますし、もちろん重症や診断に困る場合は対応可能な病院へ紹介する方針でおります。
Q3 入院施設はないのですか?
A3
残念ながら入院施設のない診療所です。患者様がいらして診察をして、病状から入院が必要と判断したときは、直ちに入院施設のある病院へ紹介することを心がけております。
Q4 透析はしないのですか?
A4
血液透析(人工腎臓)は行っていません。
Q5 往診はしますか?
A5
往診、訪問診療開始しました。通院困難な患者様がいらっしゃいましたら、お気軽にお電話にてご相談ください。前医から紹介状があると非常にありがたいですが、なくてもまずはご相談ください。
Q6 泌尿器科とはどんな疾患を扱いますか?
A6
頻尿、尿失禁、膀胱炎、前立腺肥大、前立腺がん(前立腺検査を行っております)、腎結石、尿管結石、検診での尿潜血の検査などを扱っております。
Q7 皮膚科はどんな疾患を扱っていますか?
A7
アトピー性皮膚炎、湿疹、帯状疱疹、接触皮膚炎、みずむし(つめを含む)、にきび、皮膚掻痒症、いぼ治療などを取り扱っております。
Q8 外科はどんな疾患を扱っていますか?
A8
手、足などのケガ、やけど、腰痛、肩こり、膝の痛みなどです。
Q9 内科はどんな疾患を扱っていますか?
A9
発熱、咳などのかぜ、気管支炎、下痢などの症状、アレルギー性鼻炎、高血圧、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症などを扱っています。
Q10 小児についてはみますか?
A10
小児の湿疹はもちろんみます。予防接種も行っております。発熱、咳などは比較的軽い症状のものは診療します。診察しながら、当院では対応しきれないと判断したときは、他病院を紹介するようにしております。